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その女の子は奥さんの会社の同僚で、私より一回り年下でした。奥さんと仲が良い存在で、よく奥さんは彼女を家にも連れてきて3人で一緒に食事をしたりゲームをしたり、と楽しんでいた関係だったのです。そして、その内に奥さんには内緒で彼女とオナ電を楽しむ関係になっていったのです。
私は奥さんと結婚する前からオナ電が好きでした。オナニーの見せ合いが無料のサイトを漁っては相手を見つけてオナ電をしていました。セックスとはまた違う快楽と言いますか、電話口の向こうで私の声で女の子のよがっている声を聴くと、言い知れぬ刺激をチンコに感じてオナニーも捗ったのです。
ところが実際にセックスを体験すると「ああ、こんなものか」とちょっと冷めた気持ちにもなりました。現実の肉体の快楽よりも想像力を駆使した脳への快楽の方が私にとっては刺激的だったのです。まあ、それでも性癖は性癖で何の罪もなく、合コンで知り合った今の奥さんとも何の支障もなく結婚しました。さすがに結婚してからは、そんな性癖もすっかり鳴りを潜めて、極めて平凡な夫婦間のやり取りを行っていたのです。
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ところが彼女と知り合ってからその性癖が再び顔を出し始めたのです。きっかけは彼女からの電話でした。ちょうど奥さんが不在で僕が出たわけですが、何だかカレシにフラれて寂しさを紛らせたかったようなのです。電話口の向こうの彼女の声は扇情的でした。今だけ、キミのカレシになってあげるよ、と電話越しにキスをしてあげると、彼女もすっかりその気になって「何だかうずいてきちゃう」などと言い始めて、気づけば私はオナニーしていました。
それ以来、彼女とは奥さんの目を盗んではオナ電をするようになりました。浮気ではありません。私にしてみれば、オナニーの見せ合いが無料の感覚で彼女とオナ電をしていたのです。
ところが、それが奥さんに発覚したのです。私にやましい気持ちはありませんが、電話を片手にチンコ握っている姿を目撃されては言い逃れのしようがありません。そして、事が発覚して彼女も奥さんと同じ会社にいることが気まずくなったのか人知れず退社して姿を消して、今は奥さんに離婚を切り出されています。オナニーの見せ合いが無料の感覚で楽しんでいた私でしたが、無料ほど高くつくものはないと思い知った次第です。
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