出会い系のセフレ

今まで人生詰んだって思った最悪の出来事は、出会い系のセフレ女に「妊娠したかも」って言われた時かな~。
よくある話とまとめてしまえばその程度のことかもしれないけど、当事者になると絶望感のリアリティーが違うな!
出会い系のセフレだぞ?そんな女に自分との深い関係ができてしまうと思うと、もう絶望感しかないぞ。
堕胎の方向で話を進めたとしてもだよ?「出会い系のセフレに一度堕胎させた男」という烙印を(自分史に)刻んでしまうという絶望感な。
相手がなんか間違ったナチュラリストで「産む!」とか言いだした場合は、また別の意味でその出会い系のセフレと生涯にわたり、子どもを介して深いつながりができてしまう。
いや、マジで、鬼畜だとは思うが・・・例の日本における凶悪な死刑囚みたいに、「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」ようなことを考えてしまう、そういう自分も鬼畜か!という絶望感。
出会い系で援交
出会い系のセフレ女ごときに、自分の人生詰んでしまうという現実は本当にリアルな絶望でしかなかったよな~。
まぁ、俺の場合、日ごろの行いが良かったのか、妊娠検査薬は陽性だったらしいが、その後生理が来たらしい。
初期流産みたいな感じで流れてしまったんだろうな。
俺、その時に誓ったもん。
「今後一切、どうでもいい女と関係は結ばない」って。
誓ったんだけどね(笑)
チャンスがあったら突っ走るというのも、また俺にとってのリアルだったりするんだよな~悩ましいことに。
喉元過ぎればって言うけど、男ってホント最悪の生き物だよな。
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プチ援交

親元から離れた社会人1年生の頃、僕は軽い五月病にかかって、毎日死にたいと思っていた。彼女はおろか友達もおらず、職場では「仕事ができない奴だ」と白い目で見られて、毎日のように「何で僕は生きているのか」と、部屋の壁に頭を打ち付けながら生きる意味を考えていた。
そんな僕を救ってくれたのは、オンラインゲームだった。たかがゲーム、されどゲームだが、ゲームに没頭している時だけ、僕は人生の辛さを忘れることができた。
人生の主軸を仕事からゲームに置いたことにより、辛い日々に変わりはなかったものの、少なくとも自殺を考えることはなくなったように思う。
そして、ゲームをコミュニティーにして人とのつながりができた。ゲーム内では顔を合わせることがないので、緊張も気遣いもなく人の輪に入れる。僕が所属したコミュニティーは、上は40代、下は10代と様々な年齢の老若男女が集い、楽しいつながりだった。ゲームそのものよりも、彼らとのコミュニティーの方が当時の僕を救っていたのかもしれない。
プチ援交
だが、そこに誰かがプチ援交を持ち込んだのである。オフラインミーティングでのことだ。その現場がいつしかプチ援交の場になっていったのである。早い話、男性プレイヤーが女性プレイヤーを食い始めたわけだ。
いや、逆かも知れない。女性プレイヤーが小遣い稼ぎに男性プレイヤーにたかり始めたという表現の方が正しいだろう。かく言う僕もオンラインの時に、ある女性プレイヤーから「援助してくれたらデートくらい付き合うよ」と、プチ援交を持ち掛けられたのである。
正直に言ってリアルでは女性とは全く縁がなかった僕なので、心は揺らいだ。地方の子だったので旅費はかかるが、会ってみれば人生が変わるのでは?と思った。ただ、それは叶わなかった。僕が返事を躊躇している間に、その女の子は他のすぐに会えるプレイヤーの方に走ってしまったからだ。
ちなみに、その女の子とは今でも交流があって、今はシングルマザーである。プチのつもりが勢いで最後までいっちゃって、それが一発必中だったのだ。
「あの時、○○が私の誘いに乗ってくれていたら、人生も変わっていたかもしれないなあ」などと言ってくる。
確かにそうかもしれない。今頃、僕がパパだった可能性もある。まあ、タラレバ言っても仕方がない。生活に困っていると言う彼女に口座から現金を振り込みしつつ、今日も僕はゲームを続けている。
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